Veloraについて
OUR STORY
きれいな靴は、痛い。
そう諦めていませんか。
夕方の駅の階段。はしゃぎたい気持ちとは裏腹に、一歩ごとに痛むつま先。帰り道、ついスマホで「歩きやすい パンプス」と検索してしまう。でも出てくるのは、「ラクだけど、かわいくはない」靴ばかり——。
「きれい」と「痛くない」は、なぜ両立できないのだろう。
Velora(ベローラ)は、その小さな、1つの疑問から始まりました。名前の由来は、ベロア(velour)——やわらかな起毛の布。足を包むものは、それくらいやさしくあっていいという、私たちの答えです。
すべては、一枚の革選びから始まる
素材
指先が覚えている、やわらかさがある
革の目利きは、数十枚の中から「曲げたときにしなやかに戻る一枚」だけを選びます。硬い革は、見た目は美しくても足を曲げるたびに抗って、やがて痛みになる。やわらかすぎる革は、型崩れして「ラクなだけの靴」になってしまう。そのちょうど真ん中を、指先の感覚だけを頼りに探し続けます。
木型が並ぶ小さな工房で、一足ずつ
木型
日本の女性の足のための設計
靴の心臓部は、デザインではなく「木型(らささ)」です。同じサイズ表記でも、木型が違えば履き心地はまったく別物。Veloraの木型は、幅や甲にゆとりをもたせたゆったり設計。夕方にむくんだ足も、外反母趾が気になる足も、締めつけずに支えるための形を追い続けています。
そして中敷きには、低反発クッション。一歩ごとの衝撃をやさしく受け止めて、「まだ歩ける」を一日の終わりまで連れていく——見えない部分こそ、一番のごちそうです。
一針一針に、時間を惜しまない
手仕事
機械にはできないことがある
提携工房の職人たちは、何十年も靴だけを作ってきた人たちです。ミシンの縫い目一つ、コバの削り一つに、「この一足を履く人の一日」への想像力が宿ります。大量生産のスピードより、一足の精度。それが私たちの選んだつくり方です。
最後の一足まで、人の目で
私たちの約束
一、おしゃれを、諦めさせないこと。
一、夕方の足にも、やさしいこと。
一、今日より明日、もっと好きになる一足であること。
「痛くない」は、スタートライン。その先にある「今日の自分、ちょっといいかも」までお届けするのが、Veloraの仕事です。
あなたの毎日に、足がよろこぶ一足を。
Velora
ずっと心地いい、大人のための一足。